「日本のサーフィンを世界のスタンダードへ」
- craftsurfboard
- 2015年6月10日
- 読了時間: 1分
Julian Wilsonをコーチングする世界一流コーチ、 クレイトンの特別コーチングを。
クレイトンの同時通訳している越地建氏による特別コーチングが6/9(火)茅ヶ崎にて開催されました。
「日本のサーフィンを世界のスタンダードへ」を軸に、colorsmagなども共に取り組むJAWSプロジェクトのプロデューサーをつとめる越地建氏によるクレイトンコーチのサーフィンセオリーを受けてきました。
今回の企画では、クレイトンコーチがKelly Slater、Teylor KnoxやMick Fanningなど色々なトップサーファーからヒヤリングを行ないまとめられた知識を中心に他では決して聞けないサーフィンの盲点を披露。
サーフィンをサーフィンに例えず、サーフィンは簡単なんだということを単純明快に説明してくれました。


そんな方が説明するコーチングって難しそうですが、
はっきりいって、すごく勉強になりましたね。
今まで30年以上やってきたことを。すごく簡単かつ明快に説明してくれました。
僕が、教えて頂いたことはほんの一部だと思いますが、今朝のサーフィンが明らかに違うことがわかりました。
僕が教えて頂いたこと少しでも
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